rakeタスク
- db:abort_if_pending_migrations
- migrationを実行していないファイルがあれば教えてくれる
- db:charset
- そのdatabaseの文字コードを表示します
- db:collation
- databaseの照合順序を教えてくれます
- db:create
- database.ymlからdatabaseを作成してくれます
- db:create:all
- database.ymlに書いてあるすべてのdatabaseを作成してくれます
- db:drop
- 指定したenvironmentのdatabaseを削除してくれます
- db:drop:all
- database.ymlで指定されているすべてのdatabaseを削除してくれます
- db:fixtures:identity
- fixtureファイルのLABELやIDからデータを探してくれる
- db:fixtures:load
- fixtureファイルからデータを読み込んで登録してくれる
- db:migrate
- db/migrateないのスクリプトファイルからdatabaseにテーブル作成します
- db:migrate:down
- 指定したmigrationファイルのself.downメソッドを実行してくれます
- ex. rake db:migrate:down VERSION=200812030118
- db:migrate:redo
- 指定したSTEP(default => 1)分migrateをきり戻して再度実行する
- ex. rake db:migrate:redo STEP=5
- db:migrate:reset
- databaseを一度削除してもう一度作成してその上でdb:migrate実行
- db:migrate:up
- 指定したmigrationファイルのself.upメソッドを実行してくれます
- db:reset
- 一度database削除してもう一度作成する
- db:rollback
- 指定したSTEP数分migrationをきり戻す
- db:schema:dump
- ARに読み込める形のschemaファイルをdb/schema.rbを作成する
- db:schema:load
- schema.rbファイルをdatabaseに読み込む
- db:session:clear
- sessionテーブルの中身を削除する
- db:session:create
- sessionテーブルを作成する
- db:structure:dump
- DB構成をSQLファイルにして出力する
- 出力先はdb以下に。データは入れない。
- db:test:clone
- 現在の利用しているdatabase環境をtest環境に作成する(作り直す)
- db:test:clone_structure
- 開発環境の構成とtest環境用のDBと同期をとることを可能にする
- db:test:load
- 指定したschema.rbからtest環境databaseを作成する
- db:test:prepare
- テスト用schemaを読み込んでmigrationにpendingがないかチェックする
- db:test:purge
- テスト環境DBを空にします
- db:version
- 現在のmigrationファイルがどこまで実行しているか表示してくれる
- doc:app
- 現在のアプリのドキュメントファイルを作成する
- doc:clobber_app
- アプリのドキュメントファイルを削除する
- doc:clobber_plugins
- プラグインどきゅめんとを削除する
- doc:clobber_rails
- railsドキュメントを削除する
- doc:plugins
- プラグインに関するドキュメントを作成する
- doc:rails
- railsに関するドキュメントを作成する
- doc:reapp
- 現在あるドキュメントを強制的に上書きする
- doc:rerails
- 現在あるドキュメントを強制的に上書きする
- gems
- railsアプリに必要なライブラリをlistとして表示する
- gems:build
- vendor/plugins以下のgemをnative extensionとしてbuildしてくれる
- gems:install
- アプリに必要なgemをインストールしてくれる
- gems:unpack
- プロジェクトに必要なgemをvendor/plugins以下にコピーしてくれる。
- gems:unpack:dependices
- gem:unpackに依存しているgemをコピーする
- log:clear
- log/*.logファイルを0byteにする
- notes
- FIXME,OPTIMIZE,TODOが入力されている行を出力する
- notes:fixme
- FIXMEが入力されている行を出力する
- notes:optimize
- OPTIMIXEが入力されている行を出力する
- notes:todo
- TODOが入力されている行を出力する
- rails:freeze:edge
- 最新バージョンのrailsに固定する。
- RELEASEでバージョンが指定できる
- rails:freeze:gems
- gemをvendor/rails以下におくことでバージョン固定する
- rails:unfreeze
- gemの固定を解除する
- rails:update
- script,config,public/javascripts内を更新する
- rails:update:configs
- config/boot.rbを更新する
- rails:update:javascripts
- public/javascripts内を更新する
- rails:update:scripts
- script内を更新する
- routes
- ルーティングをすべて表示してくれる
- secret
- ランダムな英数字を返してくれる
- stats
- アプリ内のコーディング数を表示してくれる
- test
- 全てのunitテストとfunctionalテストとintegrateテストを実行する
- test:functionals
- test/functional以下のテストを実行する
- test:integration
- test/integration以下のテストを実行する
- test:plugins
- plugins以下にあるtestを実行する。プラグインの名前も指定可能
- test:recent
- 最近変更があった箇所のテストを実行する
- test:uncommitted
- Subversionの最後のチェックインからテストを実行する
- test:units
- test/unit内のテストを実行する
- time:zones:all
- time:zones:local
- time:zones:us
- USのタイムゾーンを表示する
- tmp:cache:clear
- tmp/cache内のファイルを削クリアします
- tmp:clear
- tmp内のcache,session,pidsファイルなどをクリアします
- tmp:create
- railsプロジェクト内のtmp/にsession,cache,pidsディレクトリを作成してくれます
- tmp:pids:clear
- pidsディレクトリ内をクリアします
- tmp:sessions:clear
- sessionsディレクトリ内をクリアします
- tmp:sockets:clear
- socketsディレクトリ内をクリアします