実践Cucumber

  • id:moroさんのお話
  • Cukeのお話
memo
  • みんな大好き!Ruby -> 大事
  • cucumberの未来の話は興味ある
  • ruby * Agileはお客様に出来るだけ喜んでもらえること(名言だなー)
    • ruby + Agileはいつも幸せになれるわけではない
  • 画面を目視ってのが増えてる(Default test)
  • 表形式をサポートしてるのはやっぱり便利
  • 単語レベルで名前をつけることができる
    • Transformメソッド!
Transform /(\d+)日前(?:の日付)/ do |n|
  Integer(n).days.ago
end
  • Cukeのうれしいとこ(お客様)
    • お客様が読んで理解できる(会話が出来る)
    • 動かなくてもなにがしたいかがわかる
    • メンテナンスされ続ける
  • Cukeのうれしいとこ(開発者)
    • 決めた仕様書がそのままテストコードとして利用できる
    • RSpec(Model)がかくとことCucumber(Controller, View)でかくとこが明確に分けることができる
    • カバレッジはテストがどれくらいカバーしてるのかを知るために使うツールで何かの指標にしないほうがいい
    • RSpecプログラマが読み書きできればいい
    • 適切な制限は自由をもたらす
    • お客様と開発者がCucumberのもたらす語彙で話すことで適切な制限を持った会話ができる

Cucumberはお客様との話をするための語彙を育て、それがそのままテストコードとして動くフレームワークです